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軍拡中国に対処する―独裁国家に屈するのか 単行本(ソフトカバー) – 2018/11/30
矢野義昭
(著)
日本の自主防衛戦略は急務
中国「強軍」の三本柱は軍改革、一帯一路、軍民融合。その実態を中国文献に基づき解明。
米中貿易戦争は中露協調・強軍に拍車をかける。
有事の米軍支援は50日後か?
太平洋への閂=尖閣・台湾を守れるか?
中国「強軍」の三本柱は軍改革、一帯一路、軍民融合。その実態を中国文献に基づき解明。
米中貿易戦争は中露協調・強軍に拍車をかける。
有事の米軍支援は50日後か?
太平洋への閂=尖閣・台湾を守れるか?
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社勉誠出版
- 発売日2018/11/30
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.8 cm
- ISBN-104585230661
- ISBN-13978-4585230663
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商品の説明
著者について
矢野義昭(やの・よしあき)
昭和25年生まれ、京都大学卒。陸上自衛官として、災害派遣に参加、大規模震災対処演習、日米共同演習などを企画実施。第1師団副師団長兼練間駐屯地司令などを歴任、小平学校副校長をもって退官(元陸将補)。在職間から、安全保障や危機管理の実務、現場の経験を積み、危機管理手法について理論面でも研究。
元拓殖大学客員教授、現在、岐阜女子大学客員教授、東京工業大学客員講師。拓殖大学博士(安全保障)。
著書として、『核の脅威と無防備国家日本』(平成20年、光人社)、『あるべき日本の国防体制』(同21年、内外出版社)、『イスラム国 衝撃の近未来』(同27年、育鵬社)、『危機対策必携マニュアル―天災・人災・戦災に備える』(平成30年、勉誠出版)など。
昭和25年生まれ、京都大学卒。陸上自衛官として、災害派遣に参加、大規模震災対処演習、日米共同演習などを企画実施。第1師団副師団長兼練間駐屯地司令などを歴任、小平学校副校長をもって退官(元陸将補)。在職間から、安全保障や危機管理の実務、現場の経験を積み、危機管理手法について理論面でも研究。
元拓殖大学客員教授、現在、岐阜女子大学客員教授、東京工業大学客員講師。拓殖大学博士(安全保障)。
著書として、『核の脅威と無防備国家日本』(平成20年、光人社)、『あるべき日本の国防体制』(同21年、内外出版社)、『イスラム国 衝撃の近未来』(同27年、育鵬社)、『危機対策必携マニュアル―天災・人災・戦災に備える』(平成30年、勉誠出版)など。
登録情報
- 出版社 : 勉誠出版 (2018/11/30)
- 発売日 : 2018/11/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4585230661
- ISBN-13 : 978-4585230663
- 寸法 : 12.8 x 1.3 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 595,006位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 300位軍事情勢
- カスタマーレビュー:
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